数学

No.2 かけ算・わり算をしよう(正負の整数)

問題

解説

計算の基本的な順序は、
累乗を計算する → 計算結果が「+」か「-」か決める → かけ算・わり算する
という感じです。

累乗は、指数のすぐ下の数を、指数の回数だけかけ算します。
32 = -3×3 = -9 ※ 2 のすぐ下は 3 なので、3 を 2 回かける。
(-3)2 = (-3)×(-3) = 9 ※ 2 のすぐ下は ( ) なので、( )の中を 2 回かける。
「-」の個数が、奇数(1個や3個)なら「-」、偶数(0個や2個)なら「+」です。
かけ算・わり算するとき、「×」の直後は先に計算できますが、「÷」の直後を先に計算することはできません。
計算例
-6×(-2)×(-3) = -6×2×3 = -36
 ※ 「-」が 3個(奇数)なので、計算結果は「-」です。
6×(-2)×(-3) = 6×2×3 = 36
 ※ 「-」が 2個(偶数)なので、計算結果は「+」です。

8×(-2)÷(-2) = 8×2÷2 = 8
 ※ 2÷2 は「×」の直後なので、先に計算できます

(-8)÷2÷(-2) = 8÷2÷2 = 2
 ※ 2÷2 は「÷」の直後なので、先に計算できません

(-2)3×2÷(-22) = -8×2÷(-4) = 8×2÷4 = 4
 ※(-2)3=(-2)×(-2)×(-2)=-8、-22=-2×2=-4


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