約数とは
ある整数Aをわり切ることのできる整数を、Aの
約数といいます。
言いかえると、Aをかけ算に書き直したときに出てくる整数が約数です。
なので、Aをちがうかけ算に書き直していけば、Aの約数が見つかります。
1 の約数は 1 だけです。(1=1×1)
2 の約数は 1、2。(2=1×2)
3 の約数は 1、3。(3=1×3)
4 の約数 1、2、4。
8 の約数 1、2、4、8。
12 の約数 1、2、3、4、6、12。
16 の約数 1、2、4、8、16。
18 の約数 1、2、3,6、9、18。
20 の約数 1、2、4、5,10、20。
公約数とは
いくつかの整数に共通な約数を
公約数といいます。
また、公約数のうちで、いちばん大きい数を
最大公約数といいます。
4 と 8 の公約数は 1、2、4。最大公約数は 4。
8 と 12 の公約数は 1、2、4。最大公約数は 4。
12 と 16 の公約数は 1、2、4。最大公約数は 4。
12 と 18 の公約数は 1、2、3、6。最大公約数は 6。
18 と 20 の公約数は 1、2。最大公約数は 2。
8 と 12 と 18 の公約数は 1、2。最大公約数は 2。
12 と 16 と 20 の公約数は 1、2、4。最大公約数は 4。
公約数は、最大公約数の約数です。
なので、最大公約数から公約数を求めることもできます。
最大公約数の見つけ方
とにかく、約数を書いて見つけましょう! ※何でもそうですが、慣れてくれば速くなります(^^♪)