y = a のグラフ
y = a のグラフは、横に伸びた直線になります。
式の中に x が入っていないということは、x とは無関係ということです。なので、x がどんな値のときでも、とにかく y の値は a になります。
たとえば、y = 3 のグラフは、x がどんな値のときでも y の値は 3 なので、下のような横の直線になります。
x = a のグラフ
x = a のグラフは、縦に伸びた直線になります。
式の中に y が入っていないということは、y とは無関係ということです。なので、y がどんな値のときでも、とにかく x の値は a になります。
たとえば、x = 4 のグラフは、y がどんな値のときでも x の値は 4 なので、下のような縦の直線になります。