算数

No.1 がい数(およその数)

問題

解説

およその数のことを「概数(がいすう)」といいます。

がい数の求め方
ある数をがい数にするときは、注目する位より1つ下の位を四捨五入して、 そこから下を全部 0 にします。

例1 千の位までのがい数にする
1つ下の百の位を四捨五入して、そこから下を全部 0 にします。
1234567 → 1235000
7654321 → 7654000

例2 上から2けたのがい数にする
1つ下の3けた目を四捨五入して、そこから下を全部 0 にします。
1234567 → 1200000
7654321 → 7700000

いちばん小さい整数の求め方
注目する位の数を 1 小さくして、そこから下の位を 500… にします。
※別の方法として、がい数から、位の数÷2 を引く、という方法もあります。

例1 千の位までのがい数にしたとき 123000 になる数で、いちばん小さい整数を求める
千の位の数字を 1 小さくして、百の位から下を 500 にします。
123000 → 122500
※別の方法として、がい数から、1000÷2(=500)を引く、という方法もあります。
123000 - 500 = 122500

例2 上から2けたのがい数にしたとき 120000 になる数で、いちばん小さい整数を求める
上から2けた目の数字を 1 小さくして、3けた目から下を 5000 にします。
120000 → 115000
※別の方法として、上から2けた目は一万の位なので、 がい数から、10000÷2(=5000)を引く、という方法もあります
120000 - 5000 = 115000

いちばん大きい整数の求め方
注目する位の数より下の位を 499… にします。
※別の方法として、がい数に、位の数÷2-1 をたす、という方法もあります。

例1 千の位までのがい数にしたとき 123000 になる数で、いちばん大きい整数を求める
百の位から下を 499 にします。
123000 → 123499
※別の方法として、がい数に 1000÷2-1(=499)をたす、という方法もあります。
123000 + 499 = 123499

例2 上から2けたのがい数にしたとき 120000 になる数で、いちばん大きい整数を求める
上から3けた目から下を 4999 にします。
120000 → 124999
※別の方法として、上から2けた目は一万の位なので、 がい数に 10000÷2-1(=4999)をたす、という方法もあります。
120000 + 4999 = 124999

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