算数

No5. 割合の図をつくろう

問題

解説

「あなたは私の友だちです。」と言うときは、私から見て、あなたは友だちだ、ということです。

図で書くと、こんな感じです。


「あなたのペンは、私の2倍です。」と言うときは、私から見て、あなたのペンの数は2倍だ、ということです。

図で書くと、こんな感じです。

このとき、私(基準となるもの)を「もとにする量」、あなた(注目しているもの)を「くらべる量」、私から見て、あなたが何倍あるのかを「割合」、といいます。

枠をつなげる
「AはBの2倍で、CはAの3倍です。」の図は、下のようになります。


枠を分ける
「AはBの0.8倍で、残りはCです。」の図は、下のようになります。


枠の使い方

●もとにする量(私)から、くらべる量(あなた)を求めるときは、矢印通りなので、かけ算します。
□ = 5 × 0.6 (あなた = 私 × 割合)


●くらべる量(あなた)から、もとにする量(私)を求めるときは、矢印の逆になるので、わり算します。
□ = 3 ÷ 0.6 (私 = あなた ÷ 割合)


●割合を求めるときは、「くらべる量(あなた) ÷ もとにする量(私)」を計算します。
□ = 3 ÷ 5 (割合 = あなた ÷ 私)


もとにする量(私)の割合は、いつでも 1 です。
例1「AはBの 0.6倍 で、残りは 10m です。」
残りの割合は、1 - 0.6 = 0.4 になります。
この問題での正解実際に計算するとき

例2「AはBの 0.7倍 で、AとBを合わせると 34kg です。」
合わせた量の割合は、1 + 0.7 = 1.7 になります。
この問題での正解実際に計算してするとき

コメント

タイトルとURLをコピーしました